きらりの保育

保育理念:『おほしさま』をつくる

0~2歳は「人格形成の土台づくり」と言える、かけがえのない時期。
私たち大人は、何を考え、どう行動すべきでしょうか。また、どんな生き方をして、見本となるべきでしょうか。

この子が将来、成長していったとき、自分の個性に自信をもって、人生を歩み、切り拓いていけるように。
たった1度しかない「この子だけの人生」を、この子自身が豊かなものにしていくことができますように。
他人にも、温かい心と言葉で、接することができる人となれますように…。

“たくさんの願い”が浮かんできますが、どれも「この子が、よりよく生きてくれたなら」という想いに基づいています。

『人生の主役(おほしさま)』をつくる。
会社の指針である「心から輝く人をつくる(環境づくり)」に密接に関連した、この保育理念は、私どもにとって、どの事業においても変わることのない“不変のコンセプト”です。

人生を、主体的に生きる人。

自由とは、制限からの解き放たれることではない。
それは「解放」である。
自由とは、ましてや、不自由に対して、不満を言う事ではない。

自由とは、自らの選択に、責任をもつことである。

自ら考え、自ら選び、自らの未来を切り開く。
そして、自らの選択に、責任をもつ。

これこそが、人生を主体的に生きる人であり、私たちの語る「人生の主役(おほしさま)」です。

心から輝く人をつくる(環境づくり)

なぜ「心から」なのか?
それは、表裏や、オンオフで、メッキのように表面だけ光らせても意味がないからです。(誰の目を気にして、そうするのでしょうか)

なぜ「環境づくり」なのか?

保育園も、家庭も、子どもから見れば同じ、生活の中の「いち環境」だからです。

ある人が、いるうちはよいけれど。
その人が、いなくなったらダメになった。

これは、子育て環境の話ですが、
人ひとりの人生においても同じことが言えます。

このような不安定な状態でいる人に、安心できるでしょうか?
そのような人を、心から信頼できるでしょうか?

人として自立し、主体的に生きる。
だからこそ、信頼しあい、協力できる。

保育事業においては、心から安心できる環境づくりを目指すと共に、保育士達を中心に「大人が一丸となって、子供の見本になれる環境」をつくり、地域の未来を担う子どもたちを育むべく、真剣に取り組んでまいります。

保育方針

・失敗を恐れずチャレンジし、自分で壁を乗り越えられる心を持った人
・自分の気持ちに素直に向き合い、他人の気持ちを尊重し、お互いの個性を認め合える人
・自分の選択に責任を持ち、自信と誇りをもって、地に足のついた「自分の人生」を生きられる人

保護者のみなさまへ

きらり保育園は「もう一つの家庭」であり、当園の保育士たちは、子育てママのパートナーです。
子どもの成長には、「家庭」「保育園」といった、境界線はなく、どちらも「影響される場」です。
0~2歳は、最も著しい成長期だからこそ、ご家庭との密な協力、そして、意思疎通が欠かせません。

“保護者の皆さまも含め、私たち大人が、心からの笑顔で、いつも輝いていられること”
“私たち大人が、言動を一致させ、何の後ろめたさもなく、表裏なく、子供と向き合えること”
“大人が『人としての見本』となり、一致団結して、子供がよりよく育つ環境をつくること”

私たち“大人”の、言葉づかい、笑顔、そして、気持ち…。
子どもは、全身ですべてを感じ“今、この瞬間も”影響を受けています。
だからこそ、大人である私たちは、その事から目をそらさずに、真剣に向き合っていたいのです。

それが、きらり保育園が考える「保育者(おとな)の基本」であり、また、一丸となって、つくろうとしている“10年未来の保育環境”です。

まずは「整った業務環境・育成環境づくり」を進め、保育のプロたちによる、保育の品質向上を。
従来保育の「保育サービス化」を目指し、心の底から安心して預けられる「もう1つの家庭」として。

そして、保育のプロであると共に、本音で相談できる「子育てママの理解者」として。
主旨をご理解いただき、一体協力した「信頼保育」で、一歩ずつ、歩んでいけたらと思います。