「保育園の申し込みをして、長い期間をまたされたあと、やっと入園が決まった。」
ホッとしたのも、つかの間。入園がはじめてのママを、次に待ち受けているのは・・・。
入園後の洗濯物、布団のもちかえり、オムツへの名前書き…。などなど、通園における様々な負担です。
家事、仕事に、さらに余計なことが増えるなんて…「こんな面倒なことあるの!?」と入園してから、ゲンナリとなってしまいます。
園には「持ちもの最小」でOK!日々のママの負担も減らすサービス
ママ・パパは、ご家庭で。保育士は、保育園で「協力して、子どもを育てる」と私たちは考えております。
そして、赤ちゃんママ専門の「きらり保育園」「ほしぞら保育園」では、赤ちゃんを育てるママの状況・心境をふまえて、環境づくりをして、日々の、心と、頭と、体の負担を減らすサービスもあわせて提供していく必要があると思うのです。
たとえば・・・。
毎日の送り・お迎えだけでも、朝の忙しい中、仕事で疲れている所で、なかなか大変ですよね。
そこで、朝・夕の送り迎え時の負担を、最大限軽減する工夫をしました。
園に「使い放題おむつ」を設置!おむつ問題を解消!頭もスッキリ♪

おむつに関してこれまで、ママさんは、おうちで名前を記入したり、毎日、園に持ち込みする手間があり、不足してないか確認して、補充したり。と、家事と仕事の合間に頭を切り替えて、大変だったのではないでしょうか
「ママの負担解放サポート」として導入しました。
忙しい中での、持ち込み・オムツへの名前の記載・残量の確認はもう不要!園でのオムツは忘れてください♪
※別途、低価格でご提供。詳しくは、見学時や入園のご契約時に必ず説明しますのでご安心くださいね。
布団もレンタルで持ち込み・持ち帰り、洗濯いらず!いつも清潔に♪

お布団は、家事の負担を、また一つ増してくれます(笑)
そこで「レンタル布団」で、ママの負担を解消することにしました。
週末に苦労して持ち帰って、お洗濯をして、また月曜日の忙しい朝に、持ち込みをして〜。
と、大変な思いは、もうありません。
週に1度の交換で、清潔感も保てます。(万が一、汚しても、新しいものに交換します)
赤ちゃん用のミルク、哺乳瓶も、いつもと同じものを園でご用意します♪

子育てって「いざ、その時」になってから、困ったり、焦ったりというのが、おおですよね。
赤ちゃんの授乳や、ご飯なども、その1つです。
保育園に用意されているミルクや哺乳瓶が、普段なれたものでないと「ミルクが変わって、飲んでくれない」ということがあったりします。もちろん、ぐっすり眠れなかったり、生活のリズム感をつくるのにも、すごく影響してきます。
赤ちゃんママ専門のきらり保育園では、赤ちゃんのミルクも哺乳瓶も、ご家庭と同じものをご用意します。(姉妹園のほしぞら保育園も、同様です)
ですから「ミルクが変わって、飲んでくれなかったらどうしよう?」という心配もありません。
満足するまで、ばっちりミルクを飲んで、たっぷり遊んで、ぐっすり眠って、すくすく子どもが育ちます。
もちろん、消毒も万全ですので、ご安心くださいね。
年間を通して「行事」をなくして「リフレッシュの機会」でサポート!
子育てがはじまってからは、なかなか「自分の時間」「夫婦の時間」がとれなかったりしますよね。
きらり保育園・ほしぞら保育園では、0〜2歳のお子さんを育てるご家庭の状況を考慮して、行事のかわりに「リフレッシュDAY」という日があります。
リフレッシュDAYは、パパママのための日。保育園にお子さんを預けて、自分の時間をつくったり、夫婦でリフレッシュできる日です。
「え!?でも、子どものこと任せていいのかなぁ。なんか申し訳ない感じも・・・。」と思ったかもしれませんが
そんな心配はご無用!!
なぜあんら、その日は、お子さんにとっても、特別な日。「ワクワクDAY!」でもあります。
ご家族みんなが、それぞれ楽しめる日です(^^)
ご安心して楽しんでもらい、そしてまた「家族で、笑顔で元気に」なってもらえたら、私たちも嬉しいのです。
「平日に仕事が休みのとき」「土曜日」…気軽に活用してください
「平日、仕事が休みのとき」・・・保育園に子どもを連れていって「今日、休みじゃないんですか?」と言われたことがある。そんな話を耳にしたことはありますか?
「土曜保育があると言っても、仕事がないときは使ってはいけないと思っていました」
そんな声も、よく耳にします。
きらり保育園・ほしぞら保育園では、まったく遠慮する必要はありません。
平日、お仕事が休みのとき。仕事がない土曜日。
どちらも「普段、気になっているけれど、やれなかったこと」を、やりきるチャンスです。
家の片付けもよし。マッサージや、美容室にいって、気分転換するのもいいでしょう。
家のお掃除や、食事の仕込みがおわったら、ゆっくり時間を過ごすのだって、アリですよね。
普段は子どものこと、家族のことで、いっぱいイッパイなママへの「小さなご褒美時間」をつくるのに、遠慮はいりません。平日の保育は、休みでも堂々と通園してください。土曜保育も遠慮なく、声をかけてくださいね。
見学・ご相談・お問い合わせは、公式ラインからも可能です
■公式ラインは「WEB版の公式ガイドブック」にもなっています
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ご見学時には、お子さんを預けながらのご相談も可能です。
(見学はお友だち連れでも大丈夫です)
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