登米市での「2023年4月(令和5年4月)から保育園を利用開始したい人」にむけた、入園希望の提出日が、明確になりました。

1次申し込み:令和4年10月17日(月)から、令和4年10月28日(金)

(西暦ですと、2022年の10月17日〜28日まで)

※上記期間は、登米市の公式サイトより引用

申請書の配布は10月3日からで、窓口でもらえるほか、ホームページでのDLも可能。

●今年から、はじめて保育園に入園したい「0歳、1歳…のママさん」

ほかにも、既に保育園に通っているけど、ここでちゃんとした保育園の最新情報(選び方や、見学のポイントなど)を知っておきたいママさんに

おすすめの内容なのです。そもそも、どうしてこのようなページを用意したかというと…。

「登米市 保育園」で検索したけれど・・・

保育園に入る前に、どんな所があるのか調べてみようと思って…「登米市 保育園」で検索して、市役所の一覧ページをみたけど。情報も少なすぎて、結局、よくわかりませんでした…泣

「市役所から配られた広報」をみたけれど・・・

広報をみたら、園の名前、場所と、年齢・人数と、開園時間〜閉園時間はあるけど…。
いいのかわるいのか、中身もなんとなくでしかわからないし、選べない ><

「近い所で」と、なんとなく選んでみたら・・・

はじめてだったから、しょうがないかもですが…。
色々とギャップがあって、もう転園したい(泣)
市役所の人に相談しても、変えてもらえない。

実際に、通っている友だちに聞いても・・・

リアルな保育園の利用体験では、あるのだけど…。
わりとネガな話、残念な対応をされたとかの話が多くて。
結局「私は、どこを選べばいいか?」の参考には、あまりならない。

地元に知人がいないから、ネットで調べてみたけど・・・

検索すると「口コミ」とか「人気の保育園」とか、でてきますよね。
よくみると、一部の保育園しか載ってないし。それで人気?やらせ?とか。
地元じゃない会社が運営していると、広告でやってるの?とか。
実際に使った人かわからないし、信用できないですよね。

そんな「ママからの声」が、本当に本当に、よくあるためです。

まとめると、、、

・保育園の中身の情報もない

…そのわりに、ちょっとイヤな話は、ちょいちょい聞こえてくる。

結局、どんなポイントを見て、選んだらいいか、わからない。

・・・ということなのです。

 

そこで今回は、よくわからない「制度上の用語」をあまり使わずに

●ママが知りたい所や、知っておくといい所を中心に

●動画もあわせて、お伝えしていきます

 

その中でも、まずは

●保育園の基本的な違い

●見学などで、どんなポイントを見ればいいか

について、ご案内していきますね。

 

疑問1:0〜6歳の保育園と、0〜2歳の保育園の違いは?

保育所や、こども園などの、0〜6才が入園できる保育施設。
そして、0〜2歳が入園できる、小さな保育施設の違いは何なの?
この疑問に「動画で」おこたえしたいと思います。

0〜2歳の子どもがいるママさんにとって
「0〜6歳の保育園と0〜2歳の保育園の違い」をみるポイントは5つ

1)衛生面で0〜2歳の小さな子どもに適した施設・環境はあるか?

2)「子どもをちゃんと見てもらえるかな?」と思ったら、どこを見ればいいのか?

3)「小規模って小さすぎる??」施設の大きさは、子どもにとってどのように影響するのか?

4)「馴染めるかな?」そんな不安を解消されるのか?そのポイントとは?

5)セキュリティの面では、実際どんな所をみるべきなのか?

*イメージしやすいように、動画では「きらり保育園の例」もあわせて説明しています。

1)衛生面で0〜2歳の小さな子どもに適した施設・環境はあるか?

2)「子どもをちゃんと見てもらえるかな?」と思ったら、どこを見ればいいのか?

3)「小規模って小さすぎる??」施設の大きさは、子どもにとってどのように影響するのか?

4)「馴染めるかな?」そんな不安を解消されるのか?そのポイントとは?

5)セキュリティの面では、実際どんな所をみるべきなのか?

いかがでしたでしょうか。

0〜2歳の子どもがいるママさんにとって「0〜6歳の保育園と0〜2歳の保育園の違い」をみる5つのポイントについての説明でした。

実際、園ごとにどんな運営をされているか違いがあります。

「いい」と言われている所になんとなく選んでみたら、実際はかなりギャップがあり、後悔した。という話も聞きます。

確実な所を「確かめる」という意味で「ここがいいかな」という所をいくつかピックアップして、現地見学されることをおすすめします。

 

疑問2:ママへの対応は?(運営方針としてのスタッフ対応)

さて、次は

・見学の時に、どんな対応されるんだろう?

・入園して、通った時の対応って、どんな感じだろう?

ということも、気になるのではないでしょうか?

ママのサポートも重視する、きらり保育園・ほしぞら保育園の場合は「こんな感じですよ」という”イメージ”を共有するために、動画でおみせしてみますね。

 

いかがでしたでしょうか。

スタッフ対応をみるときのポイントは
「会社・園の方針として、全員で実行しようとしているのか」
「(バラバラで)個人的な対応なのか」というあたりでしょうか。
(そもそも方針がない、不明瞭、あってもやってない。などの所もあるかと思いますが)

「人間がやること」なので、全てミスなく完璧は難しい。ですが
「上から目線で一方的に言われた」とか「おかしいと感じることを言えずに(ママが)我慢」という声もよく耳にします。

「ママが相談できる所」を、探すのがよいと思います。

確実な所を「確かめる」という意味で「ここがいいかな」という所を、いくつかピックアップして現地見学がおすすめです。動画でのみどころを参考にしてくださいね。

 

まとめ:ママが孤立しないか、孤立が解消される保育園を選べるか?

さて、ここまで「保育園を調べても、中身の情報がない。結局、どんなポイントを見て選んだらいいか分からない」そんな声にお応えして、ママが知りたい所や、知っておくといい所である「保育園の基本的な違い・見学などで、どんなポイントを見ればいいか」について、ご紹介してきました。

 

いま「ママの孤立」が社会問題にもなっています。
登米市・多賀城市・仙台市などでもその通りです。

ママは子どもを産んだ瞬間…「母として、もう1度、生まれなおしている」と私たちは考えます。
「母」として生まれた時から経験することは、全てが新しいことばかりです。

不安や疑問などがあって当然ですし「そもそも、一人で抱えることでもないし、全てを抱えられることでもない」のです。

だからこそ、いま、保育園(そして保育士)には「ママと一緒に育てる」という根本的な考えが必要だと思いますし、ママがそのような保育園を探せる、選べる環境づくりが必要だと思うのです。

 

以下は「きらり保育園・ほしぞら保育園の個別紹介」にはなりますが、公式ラインは「WEB版の公式ガイドブック」にもなっていますので、よければ参考にしてくださいね♪

友だち追加をすると

・入園後にしか分からない、ママの負担増。それを解消するサポート
・発達のやりのこしをなくす。日本最先端のメソッドを日常の保育プログラムに導入
といった情報が届きます。

親子で参加できる発達体操のイベントの案内も届きます。
興味があれば今すぐ「友だち追加」していてくださいね。

公式ラインの「友だち追加」は、こちら

きらり保育園(さぬま・かがの)の公式ライン

きらり保育園(多賀城)の公式ライン

・ほしぞら保育園(仙台六丁の目)の公式ライン

見学・ご相談・お問い合わせも可能です。

ラインで友だち追加後は「トークでのご相談」のほか、見学の申し込みも可能です。

見学時には、お子さんを預けて遊んでもらいながら、ゆっくりご相談いただけます。

リフレッシュにもなりますので、気軽にいらしてくださいね。

※見学はお友だち連れでも大丈夫です

 

TOP